日経WHO'S WHOの収録データ

日経WHO'S WHOでは以下の情報を収録しています。
企業名 商業登記上の正式商号。(検索用として略称も収録しています。)
姓名 姓名。(表記は原則として調査回答によります。)
  • 新聞などにより更新した新任の方は、姓名のかな読みを収録していない場合があります。
  • 外国式表記の場合、first name、middle name、last(family) name の順となります。表記は原則としてカタカナです。(例:ジョン・ウィリアムズ)
  • 画面やプリンターで表示できない旧字体(jis外字)はできるだけ新字体で置き換えています。この場合、読みをカタカナ表記しています。置き換えることのできない場合は、旧字体部分を■や〓で表示しています。
生年月日※ 生年月日。年は和暦(西暦)で表示。役員級以上での収録となります。
性別※ 男性、女性の区別。役員級以上での収録となります。
出身地※ 出身都道府県名または出身国(地域)名。役員級以上での収録となります。
現職名 現職名と就任日。兼務の場合は複数収録しています。
新職名 就任予定の新職名と就任予定日。兼務の場合は複数収録しています。
代表権 代表権がある場合のみ「有り」を表示しています。
勤務先 勤務先所在地と電話番号。
  • 勤務先事業所の所在地。海外の場合は都市名までの収録となります。現職が複数あり、各々勤務先が違う場合は、勤務先が複数表示されます。
  • 電話番号は原則として勤務先事業所の代表電話番号です。
学歴※ 卒業年。原則として最終学歴。それ以前の学歴を収録している場合もあります。役員級以上での収録となります。
入社入省※ 入社もしくは入省年月。入社入省後統合・再編などがあった場合も元の組織の入社入省年月を収録しています。 役員級以上での収録となります。
  • 他社他省から役員として直接入社入省した場合はその年月。
  • 合併会社の場合、被合併会社出身者は被合併会社の入社年月。
社内歴 社内での役職履歴。
  • 社名変更および合併があった場合、それまでの役職履歴を≪前会社名≫として表示することがあります。
  • 新聞(日経産業新聞)掲載の予定人事は、就任予定役職名末尾に(予)を、退任予定日末尾に*を付加して表示しています。
  • 審議会などの任期が決まっている役職で再選後再任された場合、同一役職でも履歴上は各任期毎に分けて収録しています。
社外歴 役員の入社前の主な職歴と社外歴。
  • 日経WHO'S WHO収録対象の会社および団体については現職を表示しています。
  • 入社前の主な職歴と上記以外の社外歴についても収録しています。
人事異動速報
  • 新聞(日経産業新聞)に掲載された会社人事記事を、原則掲載翌日に各個人のデータの本文部下部に表示します。
  • 紙面上「前の記述と同じ」を意味する「同」を展開した場合「\」で囲って表示します。
▽常務(取締役)赤坂太郎▽同(同)大手次郎

常務(取締役)赤坂太郎\常務\(\取締役\)大手次郎
  • 最長2カ月表示します。現職名に反映された時点で消えます。
  • 同一社内に同姓同名の人物がいる場合など、表示されないことがあります。
  • 実際の紙面掲載では識別しにくい部署名や並び順も存在するため、「同」の展開が不完全になることがありますが、現職名に反映する際に内容修正されます。
調査日 定期調査の更新年月日を表示しています。有価証券報告書など公表資料より情報を入手した場合はその年月日を表示しています。
また、見出しには右端に調査年月および人事異動記事等からの更新を示す「更新あり」を以下の基準で表示しています。
  1. 定期調査などにより更新された場合は調査年月を表示します。(例:2005年09月調査)
  2. 定期調査などで更新された後、人事異動記事などにより就退任の情報が追加された場合は調査年月に加えて「更新あり」と表示します。(例:2005年09月調査-> 更新あり)
  3. 新たに人事異動記事などから追加された新任者について、就任日を過ぎている場合は調査日などの表示はありません。就任日より前の予定情報の場合は「◆予定情報」と表示します。
役員級以上での収録項目※ 以下の項目については、原則として役員級についてのみ調査・収録しています。
  • 性別
  • 生年月日
  • 出身地
  • 入社入省年月
  • 学歴
  • 資格(博士号などの学位または弁護士、公認会計士などの資格)
  • 加入団体(個人の資格で加入している団体名)
  • 自社株保有数
  • 趣味
  • 叙勲/褒章/表彰
  • ゴルフ会員クラブ名/ハンデイ
  • 主な著作
  • 座右の銘
回答側の意向により収録していない項目があります。また、これまで収録していた項目の収録を取り止めることがあります。